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機関誌『部落解放と大学教育』一覧
創刊号 １９８４年１２月
「会報創刊にあたって」
「全国大学同和教育研究協議会について」等
第２号 １９８５年６月
シンポジウム「現代学生の意識状況から考える」２報告等
第３号
第４号 １９８６年１０月
シンポジウム「部落解放基本法と大学」２報告等
第５号 １９８７年１１月
特集なし
第６号 １９８８年７月
シンポジウム「これからの大学教育と人権教育――その位置づけと内容」６報告等
第７号 １９９２年３月
シンポジウム「天皇制と部落問題――貴族あれば賤族あり――」１報告等
シンポジウム「教育職員免許法改訂と大学における部落解放教育」２報告等
第８号 １９９２年１０月
シンポジウム「諸外国の大学における人権教育の現状」３報告等
第９号 １９９３年５月
シンポジウム「皮・肉とケガレ」４報告
第１０号 １９９３年１２月
シンポジウム「皮・肉とケガレ パートⅡ」４報告等
第１１号
第１２号 １９９５年８月
シンポジウム「部落解放の新たなる展開を求めて」９報告
第１３号 １９９６年５月
シンポジウム「瀬戸内海の被差別民衆と衆」４報告
第１４号 １９９７年９月
シンポジウム「瀬戸内の被差別部落と家船漁民」４報告
第１５号 ２０００年３月
シンポジウム「『部落史の見直し論』をどう考えるか」２報告等
第１６号
第１７号 ２００２年１２月
シンポジウム「大学における同和教育の課題」３報告
第１８号 ２００５年１月
シンポジウム「大学における人権教育と同和教育」３報告
國井哲義「インドの被差別地区を訪ねて」
第１９号 ２００６年３月
シンポジウム「大学など卒業生と就職差別」４報告
シンポジウム「伯耆地方（鳥取県西部）における『周辺の民』」３報告
第２０号 ２００７年７月
特別報告 中内康博「全国公立学校教員採用試験と差別問題」
シンポジウム「被差別部落の起源をどう教えるか――研究の現水準をふまえて――」４報告
第２１号 ２００８年６月
特別報告 林 伸一「高等学校から大学・短大への進学時の差別問題について」
夏季シンポジウム「大学の人権教育とセクシュアル・ハラスメント」５報告
秋季シンポジウム「日本列島の先住民・土蜘蛛の遺跡をさぐる」２基調報告・４報告
國井哲義「インドの経済発展とカースト制度」
第２２号
第２３号 ２０１０年７月
春季シンポジウム「企業社会と大学の人権教育」３報告
秋季シンポジウム「糸島半島と唐津湾」４報告
第２４号 ２０１１年３月
春季シンポジウム「大学における、これからの同和・人権教育、研究のために若手研究者が先輩研究者に学び・考える」４報告
秋季シンポジウム「大坂・悲田院長吏の世界と『悪所』をめぐって」３報告
第２５号 ２０１２年３月
春季シンポジウム「法終了後十年目を迎えた都市部落のを考える」２報告
秋季シンポジウム「近江の渡来人と被差別民」４報告
國井哲義「インド・カースト制度の現在」（２０１１年３月 全国大学同和教育研究協議会企画「インド・カースト制度現地研修の旅」から）
第２６号 ２０１３年３月
春季シンポジウム「部落の若者にとっての部落問題」３報告
秋季シンポジウム「京都の被差別民と芸能およびキリシタン迫害」４報告
第２７号 ２０１４年３月
春季シンポジウム「小中高の教育現場における同和教育の今」３報告
秋季シンポジウム「浪速・釜ヶ崎・住吉――差別・闘い・文化」６報告
第２８号 ２０１５年３月
春季シンポジウム「部落問題と向きあう学生たち――大学で活動するということ――」３報告
秋季シンポジウム「大和の被差別部落と水平運動」５報告
第２９号 ２０１６年３月
春季シンポジウム「南アジアの不可触民」３報告
秋季シンポジウム「和歌山の部落史と解放運動」４報告
國井哲義「第８回インド・カースト制度現地研修の旅」等
第３０号 ２０１７年３月
春季シンポジウム「部落青年の現在――生活・教育・被差別・運動参加――」５報告
秋季シンポジウム「姫路地域における皮革産業史と部落解放運動」５報告
第３１号 ２０１８年３月
春季シンポジウム「部落差別解消推進法―教育と調査の課題」４報告
秋季シンポジウム「信州における被差別部落の歴史と解放運動」４報告
全国大学同和教育研究協議会「全国の学生の就職差別を防ぐには」
第３２号 ２０１９年３月
春季シンポジウム「大学における人権教育の過去、現在、そして未来～全国実態調査から見えてきたこと～」３報告
秋季シンポジウム「広島県における被差別部落・朝鮮通信使の歴史と部落解放運動」４報告
第３３号 ２０２０年４月
春季シンポジウム「ニューカマーと地域社会の課題～改訂入管法を考える」４報告
秋季シンポジウム「土佐における被差別部落の歴史と部落解放運動」４報告